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ご挨拶

浅見 光一これまで東京医科歯科大学および関連の施設を中心に、循環器内科医として主に心臓疾患、動脈硬化性疾患の診療に携わってまいりました。なかでも、心筋梗塞、狭心症、不整脈、下肢動脈・腎動脈等のカテーテル治療、ペースメーカー治療等を専門としてきました。

近年、食生活の欧米化や高齢化社会の急激な進展に伴い、動脈硬化性疾患の増加が問題となっています。ことに心筋梗塞を中心とした心血管系疾患と、脳梗塞・脳卒中を中心とした脳血管障害による死亡は、統計上、がんと並んで大きな位置を占め、死因30%に及んでいます。
循環器内科医としてその専門性、経験を活かし動脈硬化性疾患の発症予防、早期発見、進展抑制を通し、地域の皆様のお役に立てればと考えております。
信頼される温もりのある質の高い医療を提供すべく、誠心誠意努力いたします。

院長 医学博士 浅見 光一

院長 医学博士 浅見 光一

略歴

平成2年3月 国立金沢大学医学部 卒業
平成2年4月 国立東京医科歯科大学第一内科 入局
日立総合病院、都立墨東病院、新東京病院、新葛飾病院等の勤務を経て、平成24年10月1日「蒲田内科クリニック」を開院。

所属学会・資格

  • 平成11年4月 国立東京医科歯科大学より学位取得「医学博士」
  • 身体障害者福祉法第15条指定医 「腎臓機能障害の診断」

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